四国の西の玄関口として、九州や京阪神との海上交易を通じて、港町、商都として発展してきました。柑橘栽培が盛んで、多くのブランドみかんを生産し、特に温州みかんは、みかんどころ愛媛の中でも本市が最大の産地です。また、四国一の規模の魚市場を有し、隣接する「八幡浜みなっと」の「どーや市場」は、毎日新鮮な魚を買い求め大勢のお客さんで賑わっています。近年では、郷土食「ちゃんぽん」を活かしたまちづくりにも力を入れています。



 

 愛媛県の西部に位置し、瀬戸内海へと注ぐ県下最大の一級河川「肱川」が市の中心を流れ、藩政時代にはその恵みによって六万石の城下町として栄えました。
 当時の風情が残る町並みや自然の田舎らしい素朴な肱川の景観は「伊予の小京都」「水郷大洲」と称えられ、春はソメイヨシノやつつじ、夏は「うかい」、秋から冬にかけては世界でも類を見ない幻想的な「肱川あらし」が吹き抜けるなど、四季の織りなす風景は見どころが満載です。



 

 愛媛県南部に位置し、リアス式の海岸部から酪農が盛んな山間部までの標高差1400mの豊かな自然を有し、総面積514.34平方kmは愛媛県内で2番目の広さです。
 平成25年9月には愛媛県で初めて日本ジオパークに認定され「四国西予ジオパーク」を核としたまちづくりを推進しています。
また、当市の「伊予生糸(いよいと)」は、世界最高品質を誇り、地理的表示保護制度に全国で初めて産品で登録されています。



 

 内子町は、町並み、村並み、山並みを保全し、自然や歴史、文化、伝統を大切にまちづくりを進めています。

 内子地区には八日市護国伝統的建造物群保存地区や重要文化財内子座があり、江戸から明治、大正期の面影を今に伝えています。五十崎地区には、江戸時代から続く紙漉きの伝統が残っており、5月には大凧合戦も開催されます。小田地区は、小田深山と呼ばれる美しい渓谷があり、冬にはスキー場も開かれます。



 

 四国の最西端「佐田岬半島」に位置し、三方向を海に囲まれた特異な地形が織りなす絶景ポイントに溢れています。全国的に有名な「清見タンゴール」などの柑橘類や「岬(はな)アジ・岬サバ」や新鮮な「しらす」などの豊富な魚介類が訪れる方々を心から満足させてくれます。先端にそびえる「佐田岬灯台」は2017年に初点灯から100年目を迎え、周辺整備や「恋する灯台」認定など観光スポットとしてより楽しみやすくなっています



 

 大分市は、九州の東端、瀬戸内海を臨み、古代から東九州の要衝として重要な役割を担ってきました。近年は「JRおおいたシティ」、県立美術館のオープン、東九州自動車道の全線開通などにより、多彩な魅力と活力に満ちた県都として発展を続けています。観光スポットと言えば、「おサルの高崎山」と「水族館うみたまご」。大分市の魅力は美味しいグルメにもあり、全国的な関あじ関さばや、大分名物「とり天」などがあります。

 



 

 大分県の東南部に位置し、緑の山々、肥沃な大地、豊後水道に面した臼杵湾など豊かな自然環境に恵まれています。国宝臼杵石仏は、わが国を代表する石仏群であり、磨崖仏として唯一の国宝に指定されています。二王座には臼杵を代表する風格ある町並みが広がり、武家屋敷や白壁の土蔵、寺院が軒を連ねています。毎年11月に開催する「うすき竹宵」では、竹ぼんぼりやオブジェによる幻想的な光がまちを包みます。野津町にある風連鍾乳洞は国指定の天然記念物で、不純物の少ない美しい鍾乳石の景観を誇るパワースポットです。また、食では、一年を通じて鮮度の良いふぐを楽しむことができます



 

 津久見市は、大分県の南東部に位置し、豊後水道に面した海沿いのまちです。美しいリアス式の海岸線が、山地斜面のみかん栽培の段々畑とコントラストをなしており、ブルーとオレンジの風光明媚な景観を構成しています。
 体験型施設「ふれあい・癒し」をテーマにした「つくみイルカ島」がある四浦半島は、河津桜の名所にもなっており、2月上旬から桜の花を楽しむことができます。また、海遊王国がモチーフである「つくみん公園」は親子で一日楽しめる施設として人気の観光スポットとなっています。



 

 由布市は大分県のほぼ中央部に位置しており、北部から南西部にかけては、由布岳や黒岳など1000m級の山々が連なり、由布岳の麓には標高450mの由布院盆地がひろがっています。これらの山々を源とする河川が大分川を形成して東西に流れ、別府湾にそそいでいます。由布岳や黒岳・男池等の自然資源から、温泉場や農村風景、神楽等の歴史文化資源まで、多種多様な観光資源・地域資源があります。日本を代表する観光地湯布院温泉では、由布院映画祭・ゆふいん音楽祭・牛食い絶叫大会等、また、庄内神楽祭り・納涼花火大会等多くのイベントを由布市で開催しています。